mizutoki
西洋医学では、体の一部分に起きた症状や病気に対しその治療や処方をします。
たとえば、風邪には風邪薬、熱には解熱剤、高血圧には降圧剤、肌が荒れたらキミエホワイト(笑)を投与し改善をはかります。

一方、東洋医学では、病気は体のバランスがくずれて起こると考え、バランスをくずす原因(生活習慣など)を探りつつ、全体のバランスの回復をはかります。
悪いところがあれば、その箇所のみを治療する西洋医学とここが大きく違います。

肌のトラブルも、体の状態と関連づけて考え、体内の不調を反映する鏡と考えます。つまり、胃腸の状態やストレス、生理などが複雑に絡み合って肌の症状となってあらわれてくるという考え方をするわけです。

私たちは、肌のトラブルといえば、化粧品や気候など外的要因が原因と考えがちですが、じつは体の内側からの警告やSOSなどであることが多いのです。

 
東洋医学では、体は「気・血・水」という3つの要素からなりその調和によって健康が保たれていると考えます。

この3つは、お互いに影響しあい、バランスをとっています。
このうちのひとつでも、過剰になったり不足して3つのバランスがくずれると体に異常があらわれます。
「気」の流れが乱れると「血」や「水」も乱れ、「血」の流れがとどこおれば「気」や「水」も乱れるというように、お互いが影響しあっているのです。

ひとつでも異常になると肌トラブルが発生する

kitohada
 「気・血・水」それぞれが大切な働きをしているので、ひとつでも異常が起きると、肌や体にトラブルが生じます。
とくに、3つの要素のうち、もっとも重要なのが「気」です。全身をめぐり、生命活動を維持するための基本エネルギーのようなもので、「元気」や「やる気」の「気」と考えればいいでしょう。

目にみえないため、わかりにくいかもしれませんが、東洋医学では、「気」が「血」や「水」を動かしていると考えられているもので、とても大切な働きをしています。
「血」は、全身に酸素や栄養を届ける、西洋医学でいう血液に似たものと考えていいでしょう。

ただ、血液のほか、ホルモンの働きも含むため、もっと広い意味を持っています。
昔から、ホルモンの乱れやそれに伴う自律神経系の症状を「血の道症」と呼んでいるように、女性は「血」と密接な関係にあります。
女性に多い「冷え症」も、血の流れがとどこおるために起きるとみられています。

「水」は血液以外の体液、細胞や組織など体をうるおす水分の総称と考えてください。水の異常の代表的なものが、「むくみ」でしょう。

「気・血・水」それぞれの働きや影響について、肌との関係からみていきましょう。

肌の状態は体内活動のすべて反映

ブツブツやかゆみ、カサつきなど、肌あれが起こったとき、多くの人は「化粧品が合わない?」、「エアコンのせい?」などと、まずその原因を探ろうとします。
しかし、実際には原因を明確にすることはなかなかできません。なぜなら、肌というものは体内の活動のすべてを反映しているからです。

原因はひとつではなく、肉体的、精神的要因のすべてが複雑に絡み合って、肌の症状となってあらわれてくるのです。
東洋医学では「気・血・水」のバランスが崩れると皮膚にダメージがあらわれると考えます。

美しく若々しい素肌もバランスが大事

「気・血・水」の中で、肌ともっとも結びつきが深いのは「血」です。
しかし、3つは互いに影響しあっているので、どれかひとつでも異常をきたすと、全体のバランスが崩れ、他の2つの要素も乱れてしまいます。

とくに、「気」と「血」は密接な関係があります。「気」に異常があると、必ず「血」の異常が起こるといっても過言ではありません。
逆に、「血」のほうから「気」の異常が生じてしまうケースもあります。女性には月経があるので、月経にかかわるコンディションに気を配ることも必要です。

「気・血・水」の関係がお分かりいただけたと思いますが、重要な血、気の部分は肝臓の調子にも左右されるので、キミエホワイトでそれらのバランスもとれることができる医療品なのです!